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5月末からのトライアスロン研修ツアーは6/2日に無事終了。今回はずっと気になっていた Rimini を訪れることが出来、満足。そう言えば、Sabbioneta や Pesaro も、随分前に名前がイン・プットされたままの … Continued
5月末からのトライアスロン研修ツアーは6/2日に無事終了。今回はずっと気になっていた Rimini を訪れることが出来、満足。そう言えば、Sabbioneta や Pesaro も、随分前に名前がイン・プットされたままの … Continued
5月もあっというまに終わりそうである。一番好きな季節は、もっとゆっくり過ぎて欲しいのに。 昨日の夕方、家を出てほんの1分ほどのところで、突然、よく知っている花の香りに包まれた。包まれた、というよりも、香りの圏内に私が一歩 … Continued
好きな画家の生涯を描いた映画なので、楽しみにしていた。と言っても、カラバッジョの生涯がどのようなものであったのか多少は知っていたので、内容が重く結末が暗いものであるのは予想していた。
某所にも書いたけれど、ここでも触れておこう。こういうことはなるべくいろんな人が、いろんなところで、いろんな言葉で、折に触れて言っておくほうがいいと思うので。 審議継続になった『東京都青少年健全育成条例の「改正」案』、先日 … Continued
わ、気がついたら今年になってから何もつぶやいていない。例年冬はヒマで、今年も時間はそこそこあったはずなのに、いったい何をしていたんだろう…(ほとんど思い出せないのがオソロシイ)。心を入れ替えて少しはここも手 … Continued
★「マイケルの遺した言葉」 先日のブログ記事で、 「ようやくこれからマイケルの楽曲に、真摯に耳を傾けることが出来るようなる」 と書いたが、そのときにどうしても必要なものがある。 マイケルが歌詞に込めた意味をしっかりと受け … Continued
「マイケルジャクソン 愛と哀しみの真実」を見終わっての最初の感慨は、「ああ、ようやくこのことが、日本のマスコミの一番裾野の部分で、しっかりと語られるときがきたんだ!」というものだった。このこととは、93年と03年にマイケ … Continued
「Dancing in the Closet」 の連載を終えて、 見つかった答えと、簡単に答えなど出なくて、 ずっと抱えていかなければならない問いとの両方が、胸にずしりと残っている。 そうこうするうちに映画「This i … Continued
有吉佐和子にたどりついた経緯を少し述べると、最初はマイケル・ジャクソンだった。 友人が、彼について書いた私の作品を読んで、マイケルと同じように、「奇人」としてメディアからバッシングを受けたのが有吉佐和子であったこと、その … Continued
●「マイケル・ジャクソン裁判-あなたは彼を裁けますか?」 アフロダイテ・ジョーンズ・著(押野素子・訳) (株)ブルース・インターアクションズ 2009.5.21・刊 マイケル・ジャクソ … Continued