古代ローマ、キリスト教、イタリア関連で読んだ本(2013.10~2014.6)
『私たちの世界がキリスト教になったとき』 2013/10/23 // 0 Comments ★私たちの世界がキリスト教になったとき — コンスタンティヌスという男 ポール・ヴェーヌ 岩波書店 2010.9 テーマにひかれ … Continued
『私たちの世界がキリスト教になったとき』 2013/10/23 // 0 Comments ★私たちの世界がキリスト教になったとき — コンスタンティヌスという男 ポール・ヴェーヌ 岩波書店 2010.9 テーマにひかれ … Continued
北原みのりさんの『さよなら韓流』の感想を書いていたら、最後には、韓流と嫌韓はいずれも「関係に対する渇望」から発している、日本の「哀しい」社会ゆえのものである、というような結論になってしまった。しかし、愛情と憎悪が同根であ … Continued